映画【渇き。】は超つまらない。あらすじとネタバレ感想。役所広司と小松奈々の狂気はちとハードすぎた。

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評価:38点

 

登場人物全員狂っている。楽し見どころがいまいちわからなかったです。バイオレンスを見世物としているだけの映画。役者さんは一流の方がたくさんでているので、ちょっと残念でした。

 

渇き。:あらすじ

元刑事であり警備員の藤島秋弘はコンビニでの大量殺人を目撃してから間もなく、離婚した元妻から行方不明になった娘、加奈子の捜索を依頼される。

 

しかし加奈子を探していく過程で、彼女が悪名高い不良グループと関係していることが判明。

 

さらに彼女の部屋からは大量の覚醒剤が発見される。いつしか藤島は、娘が地元の裏社会や政財界の人間までもを巻き込んだ大規模な犯罪行為の中心人物であることを知り、彼女を中心とした内部抗争に巻き込まれていくうち、娘を探す手口が徐々に凶暴になっていく。

 

そして3年前、加奈子はクラスの中でいじめられていた瀬岡という少年に目をつけていた。瀬岡は加奈子の元恋人であり自殺してしまった緒方のようになりたいと思っていたが、加奈子は既に彼に対して冷酷な罠を仕掛けていた。

 

瀬岡は加奈子が抱くことになった狂気を味わい、藤島は自らが加奈子に犯した残酷極まりない仕打ちを思い出すことになる。

予告編動画


『渇き。』予告

渇き:作品情報

公開日

2014年:6月27日

上映時間

118分

監督

中島哲也

キャスト

藤島昭和 – 役所広司
加奈子 – 小松菜奈

「ボク」 – 清水尋也
浅井 – 妻夫木聡
愛川 – オダギリジョー
松永 – 高杉真宙
遠藤 – 二階堂ふみ
森下 – 橋本愛
長野 – 森川葵
桐子 – 黒沢あすか
咲山 – 青木崇高
辻村 – 國村隼
緒方 – 星野仁

渇き。:感想とネタバレ

感想:全員狂っている。

元刑事の父親。狂った役所広司

役所広司さんが演じたのは元刑事で加奈子の父親。キレる、殴る、殺す、レイプ。ひげ面でいかにもな見た目の通り、終始バイオレンスな人間を演じています。

 

さらに狂っている小松奈々

小松奈々さんが演じたのはそんな狂った父親の、狂った娘役の加奈子。自分に夢中にさせ、自分に夢中になったやつは全員地獄へ真っ逆さまへ送り込む。冷徹な少女を演じます。

 

いじめられっこの「ボク」清水尋也も血に染まる

いじめられっこを演じた清水尋也さん。美しい加奈子に振り回され正気を失った彼も、二階堂ふみさん演じた遠藤の耳を冷酷に切り落とそうとするシーンがありました。

 

見にくい…

映画序盤から見にくい荒々しさがありました。血みどろのシーンでそういうところが多かったです。

 

狂気さを表現していたのかもしれませんが、若干疲れますね。派手な音楽と合わせ軽快さを増していましたが、それがさらに疲れさせましたね。

 

端折っているように感じるし、揺れ動くカメラワークもしんどかった。

 

序盤からそんなかんじなので、いきなりのテンポに理解が追い付かない方もいるかもしれないですね。

 

ちょっと見た後にはゆっくりと、何もしたくなくなります。

血の表現力は素晴らしかった

終始、血しぶきの嵐でしたが過剰に噴き出る血が美しく見えました。無駄に流される血はもはやアートのよう。

 

最後に:「渇き。」は悪い意味でハードすぎる

バイオレンス系の中でも、血や暴力を仰々しく表現しすぎていて、個人的にはいまいち。見終わった後には特に何も残らなかった。

 

おそらく2度目はないですね。

 

 

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