映画【グッドモーニングショー】の評価。あらすじとネタバレ感想。濱田岳は素晴らしかったけどテレビ特番で十分かな。

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評価:59点(ふつう)

 

ふつうに楽しめました。全体的に楽しめるストーリー展開でしたが、わざわざ映画にしなくてもいいやって感じでしたかね。テレビ特番とかでやったほうが盛り上がったかも?

 

グッドモーニングショー:あらすじ

朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井貴一)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤まさみ)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。

 

その上プロデューサーの石山聡(時任三郎)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田岳)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。

シネマトゥデイより引用

予告編動画


グッドモーニングショー

グッドモーニングショー:作品情報

公開日

2016年10月8日

上映時間

103分

監督

君塚良一

キャスト

 

グッドモーニングショー:ネタバレ感想

ストーリーの流れ。ネタバレ

朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のキャスターを演じた中井貴一さんが演じます。濱田岳さん演じる犯人による立てこもりが発生。犯人の要求はメインキャスターである澄田。

 

澄田は過去に災害の被災地に中継に行った際、顔に泥を塗って被災した子供を安心させようとしていた。しかし、タイミング悪くその映像が全国に生中継で放送。全国民から誤解され、糾弾されてからは現場を離れていた。

 

そんな澄田が意を決し、キャスターとしてカメラを装着し久々の現場へ向かい、犯人と対峙する。武器である言葉で必死で犯人をなだめつつ、本当の要求を引き出していく。

 

感想:映画じゃなくてもいいか。面白いけど。

序盤は朝のテレビの裏側を見ている気分になります。国際情勢かエンタメが先だとか、ワイドショーと報道番組の小競り合いとか。おすすめケーキの準備、新聞紙をアイロンで伸ばしているシーン、占い師から今日の占いがFAXで届いたり。なんか割とリアルなんじゃないかな~って感じでしたね。

 

 

長澤まさみ演じるアシスタントのアナウンサーとメインキャスターの恋なんかも、なんかありそう。我が家は毎朝フジテレビさんにお世話になっているのですが、これからはそういう目でみちゃうかも…(笑)

 

 

犯人・西岡颯太役の濱田岳さんはいわずもがなですが演技お上手ですね。頼りない感じを出しつつも、いらだった時は同じ言葉を何度も繰り返したり、終始怒鳴り散らすさま。リアリティには欠けていましたが、普段ではあまり見れない濱田岳さんの演技でした。

 

 

めちゃくちゃな犯人の要求を飲み込み、中継のカメラへ謝罪を始めてから流れ出すしっとりした音楽はちょっとチープでしたかね。その後、犯人の本当の要求が明らかになりましたが、その要求は何じゃそれって感じ。完全な逆恨み。

 

 

スタジオ側と映像が切り替わりながらストーリーは進みました。スタジオ側は最初は視聴率をあげることに必死でしたが、徐々に立てこもり現場を何とかしながら番組を盛り上げようとしていきます。スタジオのざわつきや、必死で番組を維持させようとする姿はやはり実際もこんな感じなんだろうなという思いになりました。

 

 

朝の番組によくあるリモコンでの投票機能。これを活かして犯人の命を「捨てる」か「取っておく」かを国民に投票させるという発想は結構好きです。ただ、「捨てる」方が多かったのは、映画の雰囲気とは異なって残酷ですね。

 

 

結果的にはまたスタジオの機転により、投票結果を操作し「命を取っておく」の票を多く確保、犯人は無事逮捕。

 

 

全体的に、面白かったけど予想できうる展開ばかりでしたね。映画じゃなくていいやって感じ。コメディとシリアスがミックスとなった映画でした。もっとコメディに寄せたほうがよかったんじゃないか?

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