映画【ボックス!】あらすじとネタバレ感想。市原隼人のボクシングシーンが見所の超ベタ青春映画。

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評価:69点(普通に楽しい)

 

めちゃくちゃさわやかで熱い映画。嫌なことがあったら見てみましょう。吹き飛びます。何も考えずに楽しみたい日におすすめの一本。

 

ボックス!:あらすじ

高校教師の高津耀子はある日、通勤中に電車内で暴れていた不良達を注意したせいで、その不良達に絡まれてしまう。

 

すると突然、ある少年があっという間に不良達を滅多打ちにしてしまい、耀子は助けられる。

 

名前も名乗らず風のように去って行ったその少年を探す耀子は、その少年が自分の勤めている高校のボクシング部の生徒・鏑矢義平であることを知る。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

ボックス!:作品情報

公開

2010年5月22日

上映時間

126分

監督

李闘士男

キャスト

 

ボックス!:ネタバレ感想

ネタバレ:すべてベタ。しかし、わかっていても楽しい。

電車のなかで高良健吾演じる高校生で優等生の木樽優紀(通称優ちゃん)とその教師・高津燁子がヤンキーに絡まれているシーンから始まる。そして、市原隼人演じる鏑矢義平(通称カブ)が、その迷惑なヤンキーをやっつけるというベタ中のベタ。

 

実は優ちゃんとカブは幼馴染で、電車を降りたところで再開するというこれまた、な展開。

 

そして、とんとん拍子で同じ高校のボクシング部に入部。ここら辺の細かいところはサクサクとあっさり進みますね。あくまでプロセスより甘酸っぱい青春模様やボクシングシーンをメインとして楽しむ作品。

 

素人の優ちゃんが日々の練習でボクシングの腕を磨き、試合を経験し徐々に実力をつける。実力のあるカブは才能にかまけ、ライバルとの一度に敗戦をきっかけに途中でボクシングをやめてしまい、グレる。

 

谷村美月演じるマネージャーの死により、ボクシング熱が再燃。優ちゃんとカブの幼馴染対決などもあり、超ベタ。

 

感想

キレにあるボクシングシーンは圧巻

この映画のいちばんの見どころは市原隼人のボクシングシーンです。素人とは到底思えない軽やかな動きを見せてくれています。

 

序盤に出てくるちょっと古めのヤンキー。こいつらをぼこぼこにするシーンで、「あ、結構練習したんだな。」ってよくわかりました。かっこいいです。電車の窓に映るシルエットのみの描写ですが鮮やかな動きをしています。

 

終盤、試合前日の夜の公園でのシャドーシーンは圧巻ですね。軽快なステップをしながら市原隼人さんの小柄な体から威圧感のあるパンチが飛び出しています。

 

調べてみたら、市原隼人さんも高良健吾さんも2カ月間みっちり練習しているよう。

 

ボクシングを題材にした青春映画。主演の市原隼人高良健吾はクランクイン2ヶ月前から都内ボクシングジムで、吹替えやスタント無しでのリアルファイトが出来るまでの厳しい指導を受けた。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

正直、高良健吾さんはあまり上手に見えませんでした…(笑)主演の市原隼人さんを引き立たせるためにも良かったのかな?

 

映画の中の最後の試合での猛烈ラッシュは素晴らしかったですね。超高速の打ち合い。映画と分かっていながらも手に汗握る試合をみせてくれました。

 

百田尚樹ってこんなこともできるんだ

このボックスの原作は百田尚樹さん。百田尚樹さんといえば、「海賊と呼ばれた男」「モンスター」「永遠の0」、このブログでも以前ご紹介した「フォルトゥナの瞳」

 など、有名な作品を手掛けています。

www.hoga-blog.com

 

全体的にテーマは戦争・死・美醜など重めのテーマを扱っていますが、こんな軽快な作品も手掛けられるとは、器用な方ですね。

 

さらっと見れて、気軽に見れる映画。

特に何も考えずに映像やもセリフをありのまま受け止めてOKないい意味で単純な映画。サクッと2時間が経ちます。

 

なんか見終わった後にはやる気がわいてくる映画でした。

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